|
||||||
ロレックス、オメガ、ティソ、ブライトリング、ジン、ブローバ、オーディマピゲ、クロムハーツ、グリューエン、ウブロ、ＩＷＣ、インターナショナル、ジラールペルゴ、タカノ、ブルガリ、セイコー、パネライ、チュードル、タグホイヤー |
||||||
ユニバーサル、ギャレット、ホイヤー、ジラール・ペルゴ、ウォルサム、ロンジン、IWC、シチズン、セイコー、オリエント、ユリスナルダン、モバド、エテルナ、ブルガリ、MULCO |
||||||
オメガ、ロレックス、シチズン、セイコー、エルメス、カルティエ、バセロンコンスタンチン、エニカ、オリエント、ラドー、Gemex、Bollardo |
||||||
オメガ、ロレックス、エベル、カルティエ、ロンジン、ＩＷＣ・インターナショナル、ブライトリング、セイコー、コンロ商館時計、ファブルブラント |
||||||
ロレックス、オメガ、セイコー、ロンジン、タグホイヤー、ＫＳ、ＧＳ、エニカ、カルティエ、モバド、ジャガールクルト、パテックフィリップ |
||||||
オメガ、シチズン、精工舎、ﾓバード、ホイヤー、コルム、ゾディアック、ロンジン、ブライトリング、ロレックス、エベル、バンクリーフ、チュードル、ＩＷＣ、セイコー、カルティエ |
||||||
グッチ、セイコー、ロンジン、サーカー、エベル、ウオルサム、精工舎タイムキーパー、コルム、YEMA、ロレックス |
||||||
オメガスピードマスター、チュードル、ロンジン、ミネルバ、オーディマ・ピゲ、シチズン、ラドー、ロレックス、クロノスイス、精工舎、カルティエ、ボームメルシー |
||||||
ロンジン、シーマ、ラドー、ロレックス、カルティエ、セイコー、ブライトリング、ハミルトン、コルム、ジパンシー、オメガシーマスター、ユニバーサル |
||||||
オメガスピードマスター、ロレックス、ラドー、コルム、ベルアンドロス、タグホイヤー、エルメス、オリエント、サーチナ、チュードル、ジュベニア、オーディマ・ピゲ、精工舎 |
||||||
ロレックス、オメガスピードマスター、コンステレーション、モバード、ブルガリ、セイコー、シチズン、タグホイヤー、ロンジン、カルティエ、モーリス、オリス |
||||||
|
||||||
時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理後 |
||||
交換部品→ |
||||||
オーバーホールですが巻上げ車とカナの交換が必要でした。 交換部品の状態を特大して御覧下さい。 時計の画像をクリック！
|
|
|
||||
ロレックス 毎度のお客様です、これで３つ目の時計修理となるかと思います。 オーバーホール、３番車交換と純正リュウズ交換です。 画像をクリック！
|
|
|
||||
ロレックス オーバーホール、ゼンマイ交換、クラウンチューブ交換と３番車交換です。 |
|
|
||||
ロレックスチェリーニ【Rolex Cellini】 オーバーホールとＫ１８時計ケース、尾錠・バックル再研磨と本ワニバンド交換でした。左上の画像をクリックされ特大して御覧下さい。亡くなられた伯父様の時計だそうです。
|
||||||
|
||||||
オメガ オーバーホール、純正リュウズ交換、巻き真交換、風防交換です。親子での御注文を頂きました。お母様御依頼の時計修理はこれまた衝撃の時計修理でした。こちらをクリック！ 画像をクリックされると特大で御覧頂けます。 |
|
|
||||
オメガ こちらも言わずと知れたオメガシーマスタークロノメーターです。 オーバーホールと切替え車、カレンダー早送りレバー、バネ棒とパッキング交換です。 お勤め先の記念品みたいでした。 画像をクリック！ |
|
「太陽がいっぱい」ではなく「緑青がいっぱい」でした。(^｡^) |
||||
|
||||||
ロンジン【Longines】 文字盤再生・リダンと皮バンドお取り付けのご依頼です。 画像をクリック！
|
|
|
||||
モバード【Movado】 トリプルカレンダーにムーンフェイズ付きの古い(６０年前位、現在２００４年新春）、珍しい面白い手巻き時計です。いわゆるトラベラークロックなんでしょうか。皮の張ってあるところをもって開閉すると手巻きの代わりに巻上げが出来ます。
|
||||||
ユニバーサル お預かりしてからほぼ半年程経ちましたでしょうか。(-_-;) オーバーホール、クロノグラフ車歯先修正、クロノグラフ機構とボタン周辺の錆び取り、コハゼバネ作製とクロノグラフジャンプバネ規制レバー作製でした。 途中で諦めようとしたくらいの機械式時計修理でした。 画像をクリック！
|
|
クロノグラグジャンプ規制レバー作製 |
||||
カルティエ オーバーホール・分解掃除とゼンマイ交換でした。 同時にロレックスの修理依頼も頂きました。 |
|
|
||||
Ｋ１８の機械式手巻き時計です。名古屋のお母様の時計ですがこれでは使えません。検査をしました所、経年劣化で取れた足だけだはなく、４本すべてを修理、ロー付け研磨しなければならない事がわかりました。 一箇所直してもやがて他も取れていまいますので、これでまた安心してご使用頂けるでしょう。 |
画像をクリック↑
|
|
||||
ポルシェデザイン １９８０年代製造のオルフィナ社の機械式自動巻きクロノグラフです。 カナダはトロントからのご依頼です、お届け先は日本国内とさせて頂きました。お取引は円決済が基本です。(^｡^) まずはバンドが壊れて使えないので、バンドの修理ですが、長さに余裕がありましたので救われました。 次にリュウズですが、以前に大変苦労した事がありましたが、今回は何とか修理でしました。ロックが少し固くなりましたが、ご使用上問題がありません。 それからオーバーホールですが、クロノグラフの部品がもう磨耗していますので、リセットした時に戻りますが、ぱちっとと言うわけには行きません。技術的にはハートカムが磨耗してしまっているわけです。 ハート型のカムの事です。これでバチット戻るのですが・・。 このモデルは結構すきなマニアさんがおいでになるそうですので、正面画像をクリックされると特大して御覧頂けます。 トロントと言う地名はみんな目がトロントしているから・・。(^｡^) That's why it has been called Toronto. |
|
|
||||
Maserati マセラッティと言うイタリアの車のブランドの時計だそうです。クォーツ時計でして、時計そのものよりもデザインが面白いので掲載致しました。 オーバーホールです。 |
|
|
||||
ジャガールクルト 毎度、毎度のお客さです。夏でもご使用されてたとかでしたが、この時計は非防水です。 タイミング調整の結果は姿勢誤差２秒と言うすばらしい結果がでました。 文字盤の１１時から１時にかけまして汚れがあるのですが、ここの画像ではわかり難いと思いますので、画像をクリックされ特大してお確かめ下さい。 |
|
|
||||
シャネルプリミエール 一時随分と見かけた時計です。この時計をしていないと「村八分」と言う感じでした。オーバーホールとオシドリ交換です。 リュウズが抜けてしまっていました。オシドリ・Pull-out pieceです、時刻合わせの為にリュウズをひっぱり抜けないのはこの部品のお蔭ですが、リュウズが大きいので、リュウズを引く際にはちょっと注意が必要です。 |
|
特大したオシドリ画像です。
|
||||
ダンヒル【Dunhill】 ダンヒルがともかく好きな方にお見受け致しました、あまり見かけないダンヒルの時計ですが、機械式自動巻きクロノグラフにムーンフェイズ・月齢と日付け曜日付きで裏スケルトンと言う時計です。ところがどすこい、バックルがバラバラになってしまい昨日まで機能しませんでした。(^｡^) お代理店様に依頼すると２ヶ月位かかるので、それが嫌で当社にお持ちになられた千葉県は千葉市の方です。多分それだけではないのでしょう。(^｡^) 画像↑をクリックされ特大でお確かめ下さい。 |
||||||
特 別 展 示 品 セイコークロノグラグ【Seiko Chronograph 6138-8000】 昭和４６年、１９７１年製造の機械式自動巻きクノログラフです。オーバーホールとクロノグラフ車と裏蓋パッキング交換ですが、このクロノグラフ車はもう入手が出来ないでしょう、ですので最後の修理となるかもしれません。マニア垂涎の時計かもしれませんのでここに掲載させて頂きました。当社が設立されたのが、昭和４７年、１９７２年ですので当時の事が思い出されて来ましたが、若々しい苦々しい思い出ばかしで油汗が吹き出しそうです。(-_-;) 画像をクリック！ 後日、お客様から「１２時２０分位になると全く動きません・・・・・・・・・・・・、助けてください」云々のメールを頂きましたが、カレンダー早送り車折れ（右端画像）でしたので交換致しましたが、古い時計を無理にリュウズを引き出した押し込んだりしますと壊れてしまう場合もあります。 |
||||||
お客様のホームページの御紹介コーナー（同じ御趣味をお持ちの方の親交、友好の為に） 2．アンティーク、ヴィンテージ ロレックスの圧倒的情報量を持つ辞書と云っても過言でない「魅惑のロレックス」【Fasｃinating Rolex】 ３.日本人による日本人の為の中国製の機械式腕時計のレアなサイトを御紹介、「フロムシャンハイ」、写真家だけに画像やウェブが憎いくらいお上手です。いつかいろいろお教えいただきたいものです。 ４．IWC、インターナショナルのコレクターの方の情報満載のホームページです。Click here right now！
|
||||||
ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 
ここはサイバーギャラリー１８番館です。
←尾錠・バックルの再メッキ
